大会本番を走る以前に立ちはだかるのが、出走枠と周辺ホテルの確保です。例年のエントリー倍率は高水準を維持しており、RUNNET等でのエントリー受付開始からわずか十数分〜数十分で定員に達するクリック合戦が繰り広げられます。
それ以上に激戦となるのが宿泊施設です。スタート地点の湧別町やゴール地点の北見市常呂町周辺の宿泊キャパシティは限られており、一般予約はエントリー開始前から満室になることが珍しくありません。遠方から参戦するランナーは、以下の拠点を視野に入れた広域手配が現実的な解決策となります。
- 網走市街地:ホテル数が多く、大会公式の有料送迎シャトルバスが運行されるため最も手堅いエリア。
- 北見市街地:飲食や移動の利便性が高く、レンタカー派や後泊重視のランナーに最適。
- 紋別市街地:オホーツク紋別空港からのアクセスが良く、スタート地点(湧別)へのアプローチが比較的スムーズ。
- JTB等公式ツアー:出走権付きツアーや専用バス付き宿泊プランを活用することで、予約の手間と移動ストレスを一気に軽減。