東京大学本郷キャンパスは、歴史遺産や緑地としての魅力に溢れたパブリックスペースであると同時に、世界最高水準の研究・教育が行われている現役の学術拠点です。この二面性を理解しているかどうかが、訪問者としての品格を左右します。
【本郷キャンパス散策を心から満喫できる人】
- 近代建築や日本庭園の歴史的価値に深い敬意を払える人
- 静けさを保ちながら、知的な刺激や緑豊かな空間を楽しめる人
- 学食や生協の利用ルールを守り、学生の日常環境に配慮できる人
【訪問にあたって注意・配慮が必要な人】
- 大声での歓談や集団での通路占拠など、講義や研究を妨げる行為をしてしまう人
- 立ち入り禁止区域(研究棟内部や講義室)に無断で進入しようとする人
- 12時台のランチピーク時に学生食堂の席を長時間占拠してしまう人
学問の府としての静謐さを守るマナーを一人ひとりが意識することによって、大学と地域社会の健全な共生関係が維持されています。