Q1:2日目の残り湯をお風呂用の抗菌剤・清浄剤で除菌すれば安全に入浴できますか?
A1:市販の風呂水清浄剤(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム等)を使用すれば大腸菌群などの繁殖を大幅に抑制できます。ただし、既に蓄積した皮脂や汗、垢などの有機物汚れそのものを分解・除去できるわけではありません。臭いやぬめりは抑えられますが、肌の弱い方や小さなお子様がいるご家庭では、完全な入れ替えをおすすめします。
Q2:追い焚き配管の掃除はどれくらいの頻度で行うのが理想的ですか?
A2:追い焚きを頻繁に利用する家庭であれば、酸素系または塩素系の風呂釜洗浄剤を用いた配管クリーニングを「月に1回」行うのが理想です。配管内にヘドロ状の汚れが溜まると給湯器の故障や熱効率低下に直結するため、定期的な除菌・洗浄を推奨します。
Q3:入浴剤を入れたまま翌日追い焚きしても大丈夫ですか?
A3:白濁系、硫黄・酸・アルカリ・塩分を含む入浴剤を入れた状態での追い焚きは避けてください。給湯器内部の銅製熱交換器や配管を腐食させ、機器の寿命を縮めたり水漏れの原因になったりします。入浴剤を使用する場合はその日のうちに排水するか、追い焚き機能を使わない給湯方式に留める必要があります。