店内に入って真っ先に目指すべきは、余裕を持ったドラム容量の選択だ。こたつ布団1枚なら20kg〜25kgサイズ、敷布団とセットなら30kg以上の超大型ドラムが望ましい。株式会社TOSEIやAQUA株式会社が展開する最新の全自動洗濯乾燥機は、ドラム内の適正水準ラインが視覚的に分かりやすく設計されている。詰め込みすぎると水や洗剤が全体に行き渡らず、不完全燃焼な洗い上がりになってしまう。
気になる料金相場だが、洗濯から乾燥までのフルコースで1,200円〜1,800円前後。洗濯のみなら600円〜800円程度で収まる。一般社団法人日本コインランドリー協会の動向調査を見ても、家事の省力化を求める層の利用が増加しており、大型機の稼働率は高水準を維持している。クリーニングに出せば数千円かかるコストを大幅に抑えられるメリットは絶大だ。