保護者への持ち帰り作品として絶大な支持を得ているのが、子どもの小さな「手形」や「足形」を取り入れたメモリアルリースです。1歳の冬という二度と戻らない瞬間を形に残せるため、保護者満足度が極めて高い製作アプローチといえます。
手形アートの王道は、緑色の水性スタンプパッドや絵の具を手のひらに塗り、画用紙に4〜6回ほどペタペタと向きを変えて押していく手法です。手のひらの付け根を中央に集め、指先を外側に広げるように円形に配置すると、まるでモミの木の枝葉が重なり合ったような立体的なリースが完成します。
手形を嫌がる子どもや手をぎゅっと握りしめてしまう子には、足形アートへの切り替えが推奨されます。足形を2つハの字に並べてリボンに見立てたり、緑の足形をリースの土台左右に配置したりすることで、無理のない形で記念に残る作品へと昇華できます。中央に子どもの笑顔の顔写真を貼るレイアウトを施せば、家庭で長く飾られる特別な記念品になります。