2008年5月31日、ウガンダ・トラは急性呼吸不全のため、都内の病院で55歳という若さで息を引き取りました。長年にわたる過度な肥満や糖尿病、心臓疾患など健康面の不安を抱えながらも、最期までタレントとしての明るい笑顔を絶やさず、周囲に気遣いを見せていたと言います。
彼の死を悼む告別式では、芸能界の歴史に残る温かな光景が見られました。参列した仲間たちによって遺影の前には大盛りのカレーライスが供えられ、出棺時にはモト冬樹ら盟友たちが涙と笑顔で彼を送り出しました。「最後までカレーとともにあった男」として、愛された人柄を象徴する幕引きでした。