老舗の味を堪能するうえで避けて通れないのが混雑対策です。はし本の予約方法は、昼と夜で運用が異なります。夜の営業については席の事前電話予約が受け付けられていますが、コース料理を希望する場合は仕込みの関係上、数日前までの確定連絡が原則となります。
一方、気になるはし本のランチ混雑状況ですが、昼の部は基本的に当日来店順の記帳および並びが中心です。平日であっても開店時間である11時30分の段階で、すでに1巡目の席が埋まることは日常茶飯事となっています。
現場取材から導き出したはし本の待ち時間の目安は以下の通りです。
- 平日ランチ:11時15分(開店15分前)着で約10〜20分待ち(1巡目入店の可能性高)。正午〜12時30分のピーク時は外待ち含め約45〜60分待ち。13時以降のピークオフ時なら比較的スムーズに案内されるケースもあります。
- 土日祝日ランチ:開店30分前の11時には既に10名以上の列ができることが珍しくありません。ピーク時には約60〜90分待ちに達するため、時間に余裕を持ったスケジュール設計が必須です。
江戸前の鰻は注文を受けてからじっくりと炭火で焼き上げるため、着席後も料理の提供まで20分から30分を要します。行列待ちの時間と焼き上がりの時間を合算して計画を立てることが、快適な訪問を実現する鍵となります。