置き配を利用する上で多くの利用者が懸念するのが、配達後の荷物の盗難や雨天時の破損リスクです。佐川急便の規約上、指定場所に荷物が正常に届けられ、写真撮影を伴う配達完了処理が行われた後の紛失・盗難・破損については、原則として運送会社の責任範囲外(受取人の自己責任)となる設計になっています。
利用者の評判や口コミを確認すると、「配達完了時に送られてくる写真が鮮明で、どこに置かれたか分かりやすい」「不在票からの置き配切り替えがスムーズ」といった肯定的な意見が多く見られます。一方で、「人通りの多い道路に面した玄関前だと少し不安」「雨の日に少し濡れそうな位置に置かれていた」といった現場ならではの声も散見されます。
トラブルを未然に防ぐためには、高額商品や壊れやすい商品では対面受け取りを選択する、置き配バッグ(OKIPPAなど)を設置してワイヤーロックを施す、といった自己防衛策を講じることが効果的です。