彼女のキャリアの原点は、2001年にまでさかのぼる。姉の薦めで応募した新潮社のティーン向けファッション誌『ニコラ』のオーディションでグランプリを受賞したことが、すべての始まりだった。当時まだ中学生だった彼女は、沖縄から通いながらモデル活動を開始。圧倒的な小顔とスラリとしたスタイル、そして何より飾らないナチュラルな笑顔で、同世代の女子中高生から絶大な支持を集めた。
当時の『ニコラ』で表紙を飾った回数は当時の最多記録を更新。すでに事務所レプロエンタテインメントに所属し、モデルとしての基礎を磨きながら才能を開花させていた。無邪気さと大人っぽさが同居した当時の誌面カットは、今や「伝説の原石時代」としてプレミア感を伴って語り継がれている。