鉄道や空港リムジンバスでアクセスした際、多くの利用者が最初に降り立つのが成田空港第2ターミナルビルだ。ここから目的地へ向かう手段は主に二つ。青い陸上トラックのデザインに沿って歩く「徒歩アクセス」と、無料の「ターミナル間連絡バス」である。
どちらを選ぶべきか。結論から言えば、混雑状況と荷物の量によって使い分けるのが正解だ。徒歩ルートは約300メートル、大人の足で5分から8分程度。途中に屋根付きの専用通路が整備されており、雨の日でも濡れずに移動できる。一方、ターミナル間連絡バスは所要時間こそ約3分と短いが、日中のピーク時には乗車待ちの行列が発生することもある。荷物が重い場合や悪天候時はバス、手荷物が少なくスムーズに移動したい場合は徒歩が最短ルートとなる。