メロゴールドとは?甘さの秘密と失敗しない剥き方・旬を徹底解説についての最新情報を徹底解説します。
店頭でよく比較されるのが、見た目が似ている「スウィーティー(オロブランコ)」や定番の「グレープフルーツ」です。実はスウィーティーとメロゴールドは、同じ親(ポメロ×ホワイトグレープフルーツ)から生まれた兄弟品種にあたります。先行して1980年に発表されたのがスウィーティー(オロブランコ)であり、その後に果実のサイズや果汁量をさらに改良して発表されたのがメロゴールドです。
比較項目メロゴールドスウィーティー(オロブランコ)ホワイトグレープフルーツ親の掛け合わせ文旦(ポメロ)× 白グレープフルーツ文旦(ポメロ)× 白グレープフルーツグレープフルーツ原種果実のサイズ・重さ特大(450g〜700g)中〜大(300g〜450g)中型(300g〜400g)味の特徴・酸味酸味・苦味ほぼゼロ、極めてジューシー酸味控えめ、爽快な香りと甘みしっかりとした酸味と特有の苦味皮の厚みと特徴厚いがスウィーティーよりやや薄い白綿(アルベド)が非常に厚い中程度の厚み主な産地・旬米国カリフォルニア産(11月下旬〜3月)イスラエル産・米国産(11月〜2月)フロリダ産・南アフリカ産(通年)
スウィーティーは皮の白いスポンジ部分(アルベド)が分厚く可食部がやや小さめですが、メロゴールドは果実そのものが大きく成長し、果汁の詰まった砂袋(さのう)がぎっしりと詰まっています。グレープフルーツのすっきり感と文旦のプリッとした食感の「いいとこ取り」を実現した最高峰のハイブリッドと言えます。