騒動のもう一人の当事者である国民民主党の玉木雄一郎代表は、報道直後に緊急記者会見を開き、記事の内容を概ね認めて謝罪した。野党再編や政策協議で存在感を増していた時期だけに、党内外に与えたショックは極めて大きかった。党トップの私生活における失策は、政党のイメージや支持率にもダイレクトに影響を与えることとなった。
一方、小泉みゆき自身が務めていた地元・高松市の「高松市観光大使」についても、事態を重く見た市側が速やかに解任手続きを進めた。自治体の顔としてPR活動を担うポジションでありながら、公の信頼を損ねる形となったことで、地元関係者や市民の間には大きな失望が広がった。大使としてイベントに出席していた当時の公的な写真やPR用画像も、自治体のWebサイトから相次いで削除される事態となった。