生食はもちろん、加熱や塩気のある食材と組み合わせることでいちじくの潜在能力は跳ね上がります。家庭で誰でも失敗なく再現できる定番の2大レシピをご紹介します。
1. いちじくと生ハム・モッツァレラの極上カプレーゼ風サラダ(所要時間:5分)
いちじくの上品な甘みと、生ハムの塩気、チーズのコクが絶妙に調和するワインにぴったりの前菜です。
- 材料(2人分):いちじく 2個、生ハム 4〜6枚、モッツァレラチーズ(またはマスカルポーネ)50g、ベビーリーフ 適量、エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1、粗挽き黒胡椒 少々、バルサミコ酢(お好みで)小さじ1
- 作り方:
- いちじくの水気を拭き取り、ヘタを落として縦4等分または一口大に切る。
- 皿にベビーリーフを敷き、いちじく、ちぎったモッツァレラチーズ、ふんわりと丸めた生ハムをバランスよく配置する。
- 全体にオリーブオイルと黒胡椒を回しかけ、お好みでバルサミコ酢を数滴垂らして完成。
2. 硬いいちじくも劇的に美味しくなる白ワインコンポート(所要時間:15分)
甘みが薄かったり、硬すぎたりしたいちじくを贅沢なデザートへと生まれ変わらせる王道レシピです。
- 材料:いちじく 4〜5個、白ワイン 150ml、水 100ml、グラニュー糖 40〜50g、レモン果汁 大さじ1(お好みでシナモンスティック 1/2本)
- 作り方:
- いちじくは洗って水気を拭き、ヘタを少し切り落とす(皮付きのままでOK)。
- 小鍋に白ワイン、水、グラニュー糖、レモン果汁を入れて中火にかけ、砂糖を溶かす。
- 沸騰したらいちじくを並べ入れ、落とし蓋(クッキングシート)をして弱火で約10〜12分煮る。
- 火を止め、煮汁に浸したまま粗熱を取り、冷蔵庫で半日以上冷やすと味が染み込みます。