結論から言えば、0800から始まる電話番号は、総務省の電気通信番号計画に基づき認可されている正式な着信課金機能(フリーダイヤル・フリーコール等)の電話番号です。発信者側(電話をかけた側)に通話料が発生せず、着信者側(契約企業側)が通話料を全額負担する仕組みになっています。
そのため、「着信に出てしまった」「自分から0800へかけ直した」場合であっても、受信者側に通話料金が請求されることは一切ありません。携帯電話の通話定額プランの対象外番号(0570のナビダイヤルなど)とは異なり、完全無料で通話が可能です。
大手通信キャリア(NTTコミュニケーションズ、KDDI、ソフトバンク、楽天コミュニケーションズなど)がそれぞれ「フリーダイヤル」「フリーコール」などの商標でサービスを提供しており、大企業のカスタマーサポートや行政窓口、宅配便の再配達自動受付などでも幅広く利用されています。