数見肇氏は1971年12月14日生まれ、神奈川県川崎市出身の空手家です。名門として知られた極真会館東京城南支部に入門し、名匠・廣重毅師範の厳しい指導のもとで頭角を現しました。恵まれた体格と天性の打たれ強さ、そして人並み外れた稽古量によって、若くして頭角を現します。
10代後半から全日本大会の舞台で活躍し、極真空手創始者である大山倍達総裁の生前からその卓越した才能を高く評価されていました。大山総裁逝去後の激動の時代においても、極真会館(松井章圭館長体制)の絶対的エースとして君臨し続け、まさに極真の屋台骨を支えたレジェンドです。