Q1:毎日行っても筋肉痛になりません。効いていないのでしょうか?
A1:プランクのような等尺性収縮(アイソメトリック)運動は、筋肉を大きく伸縮させるトレーニングに比べて筋肉痛が起きにくい特性があります。筋肉痛の有無にかかわらず、キープ中にお腹が震えるほどの負荷がかかり、正しい姿勢を維持できているのであれば体幹の神経と筋肉は十分に活性化されています。
Q2:朝と夜、どのタイミングで行うのが最も引き締めに効果的ですか?
A2:目的に応じて選ぶのが理想的です。朝に行うと体温が上昇して交感神経が刺激され、日中の代謝アップにつながります。一方、夜に行う場合は、1日のデスクワークで緩んだ体幹を引き締め直し、姿勢を整える効果が期待できます。ただし、就寝直前の高強度トレーニングは睡眠の質を下げるため、寝る1時間前までには終わらせましょう。
Q3:腕や肩ばかりが疲れてしまい、お腹に効いている実感がありません。
A3:前腕で床を押す力が弱く、体重が肩関節にダイレクトに乗ってしまっている可能性が高いです。肘の位置を肩の真下へ正確に合わせ、胸を少し床から遠ざけるように前腕全体でマットを強く押し込んでください。また、お尻をギュッと締めて腹筋を意識的に収縮させてからキープに入ることで、負荷が腕からお腹へとしっかり分散されます。