絵心ゼロでも即再現!可愛いイラストを簡単に描く決定打と手帳デコ術

絵心ゼロでも即再現!可愛いイラストを簡単に描く決定打と手帳デコ術

絵心ゼロでも即再現!可愛いイラストを簡単に描く決定打と手帳デコ術の要点を詳しく解説してご紹介します。

Q1:丸や直線が綺麗に描けず、どうしても線が震えてしまいます。どうすればいいですか?
A1:線が震えたり丸が歪んだりしても、全く修正する必要はありません。現在のデザイントレンドにおいて、完璧な正円や直線は「冷たい印象」を与えがちです。むしろ少し歪んだラインの方が「手描きの味」として好まれるため、ブレを気にせず一気にペンを走らせるのがコツです。どうしても安定させたい場合は、手首だけでなく肘を机に固定して描くと線が安定します。

Q2:手帳や薄い紙に描くと裏抜け(インクの裏写り)が心配です。おすすめの画材はありますか?
A2:裏抜けを防ぐには、水性顔料インクを採用したボールペン(例:三菱鉛筆 ユニボールワン、ゼブラ サラサクリップなど)が最適です。また、色付けに油性マーカーを使うとほぼ確実に裏抜けするため、水性のマイルドライナーや、紙用につくられた淡色蛍光ペンを選ぶのが鉄則です。

Q3:描いたイラストに色を塗ると、途端にダサくなってしまいます。配色の失敗を防ぐ方法は?
A3:色の使いすぎが主な原因です。使う色は「黒+好きな淡色1色(アクセントカラー)」の合計2色までに絞り込んでみてください。さらに、モチーフ全体を塗りつぶすのではなく、イラストの枠から少しはみ出すようにサッとマーカーをひと塗りする「ずらし塗り」を取り入れると、こなれたデザイン誌のような仕上がりになります。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。