水分量をクリアしたら、次はキャベツの出番です。たこ焼き粉ベースの生地は水分を保ちやすいため、キャベツは細かめの千切りにするよりも、少し粗めのみじん切り、または5ミリ角程度のざく切りにするのがベスト。これにより、キャベツから出る余分な水分を抑えつつ、シャキシャキとした食感のアクセントを残すことができます。
焼くときは、フライパンに生地を流し込んだら絶対に上からヘラで押し付けないこと。蓋をして弱中火でじっくりと蒸し焼きにすることで、たこ焼き粉特有の「ふわとろ」感が極限まで引き出されます。片面がしっかり固まるまで触らないのが、崩れを防ぐ最大のコツです。