テレビ朝日を定年退職し、フリーのコメンテーター・ジャーナリストとして新たなキャリアを歩み始めて以降、彼の発信領域は地上波の枠を飛び越えている。TVerなどの見逃し配信での存在感はもちろんのこと、ABEMAをはじめとするインターネットテレビやデジタルメディアへの出演機会も増えた。
組織という防波堤を離れ、個人の名前で勝負するフェーズに入ったことで、彼の生活リズムや人間関係にも変化が生じている。会社員時代に比べてスケジュールの自由度が増した分、プライベートでの余暇やパートナーと過ごす時間にも余裕が生まれていると見る関係者は多い。
年齢を重ねて円熟味を増した現在の玉川にとって、家庭やパートナーの存在は日々の活力の源であり、鋭い舌鋒を支える精神的なセーフティネットとして機能しているのは間違いない。