モーニングの注文時には、好みに応じたきめ細やかな選択が可能です。席に着くと店員から「パンの種類」「トッピング」「パンに塗る油脂類」の3項目について確認が入ります。慌てずに自分好みの組み合わせを注文できるよう、選択肢の全体像を整理しておきましょう。
1. パンの選択(トーストか丸型ローブパンか)
提供されるパンは以下の2種類から選択します。
- 山食パン(トースト):創業当時からの王道。自社パン工場で丁寧に仕込まれた山型のイギリスパンで、厚切りにスライスされた表面はサクッと、中は驚くほどフワフワの弾力を誇ります。
- ローブパン(数量限定):シロノワールでおなじみのデニッシュパンの生地を練り込んだリッチな丸型パン。ほんのり温められており、中央に切れ目が入っています。各店舗ごとの当日仕込み分が無くなり次第終了となるため、朝早い時間帯の特権メニューです。
健康や体型管理を気にする人が注視すべきコメダモーニングローブパンカロリーですが、パン単体で約115kcalとなっています。山食パンのトースト1枚(厚切りハーフ換算で約175kcal)と比較しても控えめな数値であり、糖質やカロリーを抑えたい朝にはローブパンが有力な候補になります。ただし、切れ目にバターやマーガリンを染み込ませると脂質が加算され、約150kcal〜160kcal程度まで上昇する点は留意が必要です。
2. 定番トッピングの選択(A・B・C)
- A:定番ゆで玉子(殻付きで温かい。シンプルかつ高タンパクな王道)
- B:手作りたまごペースト(粗くクラッシュされた白身とマヨネーズのコクが絶品。パンに乗せて食べるのが定番)
- C:名古屋名物おぐらあん(小豆の粒感がしっかり残る上品な甘さ。バターを塗ったトーストに乗せれば至高の「小倉バタートースト」が完成)
3. パンに塗る味付けの選択
パンには「バター/マーガリン」「いちごジャム」のどちらかを無料で塗ってもらえます(塗らずに別添え、あるいは何も塗らない選択も可能)。ローブパンを選択した場合、一部店舗では「ぬる豆乳」を選択できるケースもあります。
コメダモーニングおかわり追加料金のリアル
「朝からガッツリ食べたい」「卵もあんこも両方味わいたい」という場合、無料サービスとは別に有料での追加オーダーが可能です。気になるコメダモーニングおかわり追加料金は以下の通り設定されています。
- 追加トースト(山食パン):約200円(税込)
- 追加ローブパン:約200円(税込)
- 追加ゆで玉子:約80円 〜 100円(税込)
- 追加たまごペースト:約80円 〜 100円(税込)
- 追加おぐらあん:約80円 〜 100円(税込)
- ミニサラダ:約260円 〜 300円(税込)
- 自家製コールスロー:約180円 〜 220円(税込)
ドリンク代のみの無料範囲で抑えるか、あるいは100円足らずの追加で「たまごペーストとおぐらあんのダブル乗せ」を贅沢に実現するか。自分の朝の胃袋と財布のコンディションに合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。