朝の身支度で迷わないために頭に入れておきたいのが、気温別の服装目安です。1日の「最高気温」と「最低気温」をチェックし、活動する時間帯に合わせて調整するのが基本のルールとなります。
日々のスタイリングを決める際の実用的な基準は次の通りです。
・26℃以上(夏日・猛暑日):半袖Tシャツやノースリーブ、風通しの良い麻素材。熱中症対策に帽子や日傘が必須。
・21℃〜25℃(過ごしやすい気候):半袖から長袖シャツへの移行期。朝晩の冷え込みに備えて薄手のカーディガンがあると安心。
・16℃〜20℃(春・秋の標準):長袖カットソー、スウェット、薄手のジャケットやマウンテンパーカー。
・12℃〜15℃(肌寒い季節):セーター、トレンチコート、軽めのブルゾンなど、しっかりとした羽織りものが必要。
・7℃〜11℃(冬の寒さ):ウールコート、中綿ジャケット、裏起毛インナー、マフラー。
・6℃以下(厳冬期):厚手のダウンジャケット、手袋、ヒート系インナー、カイロなどの防寒具をフル装備。
出発時の気温だけに合わせるのではなく、帰宅時間帯の予想気温を事前に把握しておくことが、服装選びで後悔しない最大のポイントです。