紀子さまの装いの中でも、国内外問わず特に高い評判を獲得しているのが優雅な和服姿です。園遊会や海外要人を招いた宮中晩餐会などでお召しになる着物は、日本の伝統工芸技術の粋を集めた訪問着や振袖(若かりし頃)として常に称賛の的となってきました。
特筆すべきは、帯や着物の柄に込められた細やかな物語性です。季節の花々をあしらった古典柄はもちろんのこと、訪問先の歴史や相手国の国花・モチーフをさりげなく取り入れた意匠を選ばれることも少なくありません。
ネット上でも「紀子さまのお着物姿は立ち姿の美しさと相まって見惚れる」「色合わせのセンスが抜群に上品」といった声が絶えず寄せられており、日本の伝統衣装を着こなす美の基準として圧倒的な信頼を得ています。