青山パークタワーの最上階住戸は、当時の分譲価格だけでも数億円規模、近年の都心マンション相場高騰を加味すると10億円以上の資産価値があると不動産関係者の間で評価されていました。
2019年にジャニー喜多川氏が逝去した際、その遺産総額は数十億円から数百億円規模にのぼると推定されました。不動産を含む資産の大半は、姪である藤島ジュリー景子氏や関連会社へと相続されたと見られています。しかし、2023年以降に本格化した一連の問題を受け、旧ジャニーズ事務所(SMILE-UP.)は被害者への補償業務に専念する方針へと舵を切りました。これに伴い、保有していた不動産資産の換金化や整理が迅速に進められることとなりました。