客室は、余計な装飾を削ぎ落とした端正なミニマリズムが貫かれています。テラス付きの部屋からは刻々と表情を変える田園風景を一望でき、紙管をベースに作られたヘッドボードやチェアが軽やかな温もりを添えています。アメニティ類は必要な分だけフロント横のアメニティバーから選ぶ環境配慮スタイルを採用。肌触りの良いオリジナルの館内着は、リラックスして館内を移動できると評判です。
そして、滞在のハイライトのひとつが朝食ビュッフェです。「食の都庄内」の恵みを存分に味わえる構成となっており、地元農家から毎朝届く新鮮な野菜のサラダバー、契約農家から仕入れた山形県産ブランド米「つや姫」「雪若丸」の食べ比べ、地元郷土料理の芋煮などが贅沢に並びます。派手な演出こそないものの、一口ごとに素材の滋味が身体にしみわたる質の高い食事が提供されています。