1995年10月、当時13歳(中学2年生)でジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)に入所した櫻井翔。当時のジュニア黄金期において、彼の端正な顔立ちは群を抜いており、雑誌のグラビアやテレビ番組『8時だJ』に出演するたびにファンの視線を釘付けにしました。
当時のジュニア時代の写真や映像を振り返ると、透明感あふれる大きな瞳と筋の通った鼻梁、シャープなフェイスラインが際立っており、ネット上では「もはや2次元の美少年」「令和の基準で見ても別格のビジュアル」と絶賛の声が絶えません。1999年11月に嵐としてシングル『A・RA・SHI』でハワイ沖から鮮烈なデビューを飾った際も、透明ビニール衣装のインパクトとともに、17歳だった櫻井翔の鋭く整った顔立ちは強い印象を残しました。
しかし、本人は当時「アイドルを一生の仕事にするつもりはなかった」と後に多くのインタビューで述懐しています。学業の合間の課外活動感覚で始めた活動が、嵐としての本格始動へと舵を切った瞬間、彼の内面で大きな意識改革が始まりました。