自分が利用しているLINEアプリが最新の状態に保たれているかどうかを調べるには、「端末内の現在バージョン」と「公式ストアで配信されている最新バージョン」の2つの数字を照合するのが鉄則です。アプリが問題なく起動しているように見えても、バックグラウンドでの更新が滞り、数世代前のビルドで動作しているケースが珍しくありません。
配信中の最新バージョンは、通常「16.x.x」や「17.x.x」といった3組の数字(メジャー・マイナー・リビジョン)で表記されます。数字が大きくなるほど新しく、脆弱性の修正や新機能が組み込まれている証拠です。自身の端末で確認した数値が公式ストアの配布バージョンより古い場合は、速やかな更新作業が求められます。
特に見落としがちなのが、OS側の自動更新をオンにしていても、端末のストレージ容量不足やWi-Fi未接続によってダウンロードが保留されているパターンです。「自動で最新になっているはず」という思い込みが、サポート終了による突然の起動停止を招く最大の要因となっています。