Q1:メキシカンリーグでプレーする日本人選手の年俸は日本円でどれくらいですか?
A1:外国人枠として契約する日本人選手の場合、月給はおよそ50万〜120万円程度(約3,500〜8,000米ドル)が相場です。シーズン実働4〜5ヶ月で換算すると、年間の総収入は約250万〜600万円前後となります。これに加えて住居や遠征時の食事手当が無償提供されます。
Q2:トレバー・バウアー選手のメキシコでの給料が安いと言われるのはなぜですか?
A2:メキシカンリーグにはチームや選手ごとに月額上限を定めるサラリーキャップが存在するため、規定上の基本給は月額数十万円〜百数十万円程度に見えるからです。ただし実際には、個人的なスポンサー契約、グッズ販売マージン、特別インセンティブなどが付帯しており、実質的な総報酬は公式基本給を大きく上回っています。
Q3:メキシコのウィンターリーグ(LMP)とサマーリーグ(LMB)で給与に違いはありますか?
A3:LMB(夏)とLMP(冬)は別組織のリーグですが、どちらも月給制が基本です。冬のLMPは期間が約3ヶ月と短いものの、MLBのロースター選手やトッププロが調整を兼ねて集まるため、実力者には高い月給が支払われるケースがあります。夏と冬の両方でフル稼働できれば、年間を通してプロ野球の給与のみで生活を成り立たせることが可能です。