全9フロアに及ぶ広大な売り場を効率よく回るには、事前のフロア把握が欠かせません。ビックカメラ有楽町店のフロアマップを俯瞰すると、目的買いの顧客と回遊型の顧客を巧みに誘導する緻密なゾーニングが施されていることが分かります。
まず地下フロアで際立つのが、ビックカメラ有楽町店のお酒コーナー(B2F「ビック酒販」)です。ここは単なる量販店の酒売り場ではなく、プレミアムウイスキーや希少な日本酒、世界各国のワインセラー、さらには本格的なクラフトビールまで揃う都内有数の酒のワンダーランドとなっています。専門のソムリエや利き酒師が常駐し、有料のテイスティングカウンターを併設している点も、多くの愛好家を引きつける理由です。
一方、地上階では1F〜2Fにスマートフォンや最新PC、モバイル周辺機器が集約。特に注目すべきは、1Fに堂々と展開されているビックカメラ有楽町店のアップル(Apple Shop)およびサービスカウンターです。最新のMacやiPad、iPhoneの実機が整然と並び、Apple専任スタッフによるデモ体験が受けられます。さらに、公認のビックカメラ有楽町店のスマホ修理窓口(Apple正規サービスプロバイダ)が設置されており、バッテリー交換や画面割れなどの即日対応を求めるユーザーが列を作ります。
上層階(3F〜7F)には、白物家電、テレビ・オーディオ、カメラ、ゲーム・おもちゃ、メガネ・ドラッグストア、寝具・リフォーム関連までが階層ごとに整然と並び、1日中いても飽きないエンターテインメント空間を形作っています。