「鍋を汚したくない」「今すぐ食べたい」という場面では、めんつゆを活用したレンジ調理が真価を発揮する。出汁の旨味が凝縮されためんつゆは、味付けの失敗が起きない最強の時短ベース調味料だ。
耐熱容器に3倍濃縮めんつゆ大さじ2、本みりん大さじ1、水大さじ1、すりおろし生姜チューブ2cmを入れ、ラップをかけずに600Wの電子レンジで30〜40秒加熱する。この加熱によってみりんのアルコールを飛ばし、角の取れたまろやかな旨味へと昇華させる。市販の焼き鳥のタレや蒲焼きのタレをストックしていない家庭でも、めんつゆ一本あれば数分で専門店並みの丼タレを用意できる。