西鉄バスBrt完全ガイド!ルートや乗り方・混雑と評判の真相

西鉄バスBrt完全ガイド!ルートや乗り方・混雑と評判の真相

西鉄バスBrt完全ガイド!ルートや乗り方・混雑と評判の真相にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

連節バスを初めて利用する際に戸惑いやすいのが、乗降ドアの扱いです。Fukuoka BRTではスムーズな乗降を促すため、一般的な路線バスとは一部異なる乗降方式が採用されています。

基本ルールは「中・後ドアから乗車(整理券を取る、またはICカードをタッチ)し、前ドア(運賃箱側)から降車」です。一部の連節バス導入路線では混雑緩和のため全ドア降車の実証実験なども行われていますが、基本は前扉での精算となります。車内は2両編成の長い構造になっており、中間の蛇腹(幌)部分も安全に通り抜けが可能です。

現在運用されている車両は、欧州仕様の輸入車であるメルセデス・ベンツ製「シタロG」と、国産の「日野ブルーリボンハイブリッド連節バス」の2大モデルが主力です。それぞれの特徴を比較してみましょう。

項目メルセデス・ベンツ「シタロG」日野「ブルーリボンハイブリッド連節」編集部の見解・評価全長・車幅全長約18.12m / 全幅2.55m全長約17.99m / 全幅2.49m国内道路運送車両法の特例を受けた迫力の車体規模。乗車定員約130名(座席約40席)約113〜120名(仕様による)標準路線バス(約70名)のほぼ2倍を一度に輸送可能。動力・環境性能クリーンディーゼル(BlueTEC)ハイブリッド(ディーゼル+モーター)シタロGは重厚な走り、日野は発進のスムーズさと環境性が強み。車内レイアウトヨーロッパ調シート、対面座席あり日本標準の前向きシート主体の配置シタロGは非日常感、日野は通勤時の立ちやすさに配慮。
高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。