チェックボックスは、ただクリックして遊ぶためのものではありません。真価を発揮するのは、チェックの状況をデータとして集計するときです。
最新のセル埋め込み型チェックボックスの場合、チェックが入っている状態は「TRUE」、入っていない状態は「FALSE」という値がセルそのものに記録されています。そのため、集計は非常に簡単です。
例えば、A1セルからA10セルまでのチェックボックスのうち、いくつチェックが入っているかを数えたい場合は、以下の数式を入力するだけです。
`=COUNTIF(A1:A10, TRUE)`
これで「完了したタスクの数」や「出席者の数」がリアルタイムで自動計算されます。従来の開発タブで作ったチェックボックスの場合は、コントロールの書式設定から「リンクするセル」を1つずつ手動で設定する必要がありましたが、最新版ならその手間がゼロになります。