モンブランのイラストを簡単に描くコツ!失敗しない3つのポイント

モンブランのイラストを簡単に描くコツ!失敗しない3つのポイント

話題沸騰中の モンブランのイラストを簡単に描くコツ!失敗しない3つのポイントについて、多角的な視点をご紹介しています。

手書きで描くモンブランが崩れてしまう最大の原因は、「どこからクリームを描き始めればいいか分からず、無計画に線を重ねてしまうこと」にあります。パティシエが絞り口からクリームを重ねていくのと同じように、イラストにも美しい形を作るための法則が存在します。

誰でも迷わずバランスの良い形に仕上げるための3つの黄金ルールは以下の通りです。

  • ルール1:最初に「二等辺三角形(またはドーム型)」のアタリを薄く取る
    いきなり細部を描き始めず、全体の高さと幅を決める輪郭をイメージします。上に向かって少し細くなる山型を意識するだけで、横に広がりすぎる失敗を防げます。
  • ルール2:クリームのうねりは「下から上」ではなく「左右対称のゆるいU字」で重ねる
    モンブランのクリームの描き方で重要なのは、1本ずつ細かく描こうとしないことです。横に流れる「うねうね」とした波線を、下から順に層を重ねるように描くことで、自然なふんわり感が生まれます。
  • ルール3:てっぺんの栗は「丸みのあるおむすび型」にする
    頂上に乗せるマロンは、完全な丸ではなく、少し角をとった三角形(栗の形)を意識します。さらに小さな白いツヤ(ハイライト)を一箇所残すだけで、みずみずしく美味しそうな質感を表現できます。
高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。