妊娠が判明した後に気になるのが、妊娠初期から中期にかけて現れる身体の変化です。「女の子を妊娠するとママの顔つきが優しくなる」「つわりが重い」「お腹が横に丸く広がる」といったジンクスは、助産師や先輩ママの間でも定番の話題です。
医学的な視点で見ると、お腹の突き出し方は赤ちゃんの性別ではなく、妊婦さんの骨盤の広さや腹筋の強さ、胎児の姿勢によって決まります。また、つわりの重さに関しては「女児を妊娠した母体の方がhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)ホルモンの分泌量が高くなりやすい」という一部の学術論文が存在し、完全に根拠のない迷信とも言い切れません。しかし個人差が極めて大きいため、体調だけで性別を断定することは困難です。