セルフケアだけで改善しない場合、専門の医療機関に相談することは決して恥ずかしいことではありません。受診を検討すべき具体的なサインは以下の通りです。
指先の痛みのせいでキーボード入力やペン持ちなど日常生活・仕事に明確な支障が出ている場合や、細菌感染を何度も繰り返している場合は、まず皮膚科を受診して炎症を抑えましょう。
さらに、「やめたいのに抑えがきかず強い抑うつ感がある」「外出するのが億劫になるほど指先を隠したい」「強いストレスや不安と連動している」という精神的な苦痛が伴う場合は、心療内科や精神科(メンタルクリニック)が適切な相談窓口です。認知行動療法や、不安・強迫傾向を和らげる薬物療法(SSRIなど)を組み合わせることで、長年悩んでいた衝動が驚くほど軽快するケースが多々あります。