遊園地といえば絶叫マシンが定番だが、ここでは自然の地形をそのまま活かした「エコアスレチック」が主役だ。木々の間に張り巡らされた巨大なネットアスレチックや、白樺の森を滑り降りるジップラインは、ただスリルを味わうだけではない。インストラクターの指導のもと、森の生態系について学びながら進むプログラムも用意されている。
デジタル画面ばかりを見つめる日常から離れ、自分の身体と自然の木々に触れ合う時間は、現代の子供たちにとって何よりの教育資源だ。もちろん、大人も本気で遊べる難易度の高いルートも用意されており、翌日の筋肉痛を覚悟で挑む親たちの姿が印象的だった。