混雑が避けられない大学病院において、少しでもストレスなく受診を終えるためには、院内システムと設備の事前把握が欠かせません。
まず会計面では、自動精算機が複数台導入されており、クレジットカード支払い(VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club等)に対応しています。高額療養費制度を利用するような手術費用や入院費はもちろん、日常の外来診療費もカード1枚でスムーズに決済可能です。現金の持ち合わせを気にする必要がない点は大きな利点と言えます。
待ち時間を有効活用するためのポイントとして、以下の工夫が有効です。
- 呼出受信機・表示モニターの確認:受付後に渡される案内票や呼出システムのステータスを確認し、中待ち合いに呼ばれるまではロビーのカフェや売店、ベンチで待機する。
- 午前早い時間帯の検査予約:診察前に採血や画像検査が必要な場合、診察予約の1時間〜1時間半前に来院して検査を済ませておくことで、診察自体の遅延を防ぐ。
- フリーWi-Fiと充電の準備:長時間の待機に備え、モバイルバッテリーの携行や院内指定エリアでのWi-Fi利用を活用し、作業や読書ができる環境を整えておく。