2026年のいたばし花火大会は、2026年8月1日(土)19:00〜20:30の開催が予定されています。荒川を挟んで対岸の「戸田橋花火大会」と完全同時開催されるため、板橋側約7,500発、戸田側約7,500発の計1万5,000発が息もつかせぬテンポで打ち上げられます。
荒川河川敷の打ち上げ場所は、板橋区舟渡・新河岸地区の特設会場です。広大な河川敷の地形を最大限に生かした演出が特徴で、都内では保安距離の関係から打ち上げが極めて難しいとされる「尺五寸玉(15号玉)」の開花は最大のハイライト。夜空いっぱいに直径約400メートルの大輪が広がる瞬間は、空気が激しく振動し、身体の芯まで重低音が響き渡ります。
さらに、フィナーレを飾る「大ナイアガラの滝」は、仕掛けの総延長が約700メートルにも及び、関東エリアでも指折りのスケールを誇ります。光のカーテンが水面に反射する幻想的な光景は、現地でしか味わえない格別の臨場感です。
なお、荒天時の対応については、いたばし花火大会は雨天荒天中止(小雨決行、強風・荒天時は順延なしで中止)となる運用が定着しています。当日の開催可否は公式発表や自治体のアナウンスで午前中から段階的に告知されるため、出発前の確認が欠かせません。