Q1:どうしても肌の影色が暗く汚くなってしまいます。一番手軽な修正方法は?
A1:影を描いたレイヤーに対して、ツールバーの「色調補正>色相・彩度・明度」を開き、色相スライダーを少し赤側に動かし、彩度を+10〜15%程度上げてみてください。くすんだ影に赤みが足され、一瞬で生き生きとした血色が蘇ります。
Q2:ほっぺ(チーク)の赤みはどのタイミングでどのように入れるのが自然ですか?
A2:下地と影を塗り終えた後、新規レイヤーを「通常」または「オーバーレイ」で作成し、柔らかいエアブラシを使ってふんわりと楕円状に乗せます。色はコーラルピンクやアプリコット系を選び、鼻先や耳たぶ、指先にも同じ色をごく薄く差すと全体の統一感と可愛らしさが大幅にアップします。
Q3:逆光や夜のシーンでは肌の色をどう塗るべきですか?
A3:逆光環境では、肌全体に乗算レイヤーで薄い青紫やネイビーの影を全面に敷き、キャラクターの輪郭部分に「スクリーン」や「加算(発光)」レイヤーで背景光源の色(強いバックライト)を細く描き込みます。肌のベース色そのものを暗くするのではなく、環境光レイヤーで制御するのが濁らせないコツです。