宮本知美は1978年12月31日生まれ、神奈川県相模原市出身。高校卒業後の1997年に名門・プリマハムFCくノ一(後の伊賀FCくノ一)へ加入し、卓越した戦術眼と正確無比な長短のパスを武器にリーグ屈指のボランチとして頭角を現しました。
日本女子代表(なでしこジャパン)には1997年6月に初招集され、以降チームの中盤に不可欠な存在として定着。1999年アメリカW杯、2003年アメリカW杯、2004年アテネオリンピックと、主要な国際舞台でピッチに立ち続けました。1999年にはL・リーグ最優秀選手賞(MVP)を獲得、ベストイレブンにも複数回選出されるなど、平成の女子サッカー界を代表する名ミッドフィールダーです。