「息を吹き込んでも風船が膨らまない」「すぐに穴が空いてしぼんでしまう」というトラブルは、ちょっとした手順の工夫で劇的に改善します。プロも実践するチカバルーン膨らませ方のコツをステップ順にまとめました。
まずチューブから押し出す樹脂の量は、小豆大からビー玉大(約1〜1.5cm程度)が適量です。少なすぎると膜が薄くなり割れやすく、多すぎると固くて膨らみません。付属ストローの吹き口と反対側の先端に、指先で丸めた樹脂をしっかり巻きつけます。
ここでの決定的なポイントは、ストローの穴を樹脂で完全に塞いでしまわないこと、そしてストローと樹脂の境界線に隙間を作らず指で密着させることです。隙間があるとそこから空気が漏れ、ストロー風船膨らまない対処法として最も多い失敗原因になります。
吹き込む際は、最初に「フッ」と短く弱めの息を入れて小さな丸い空気の部屋を作ります。そこから焦らず、深呼吸をするように一定のスピードでゆっくり息を送り込むのが、ポリバルーン割れない方法の極意です。好みの大きさまで膨らんだら、根元の樹脂を指でキュッとつまんでストローを素早く引き抜き、口を塞げば完成です。