南口から徒歩数分。住宅街を抜けた瞬間に突如として現れるのが、県立「座間谷戸山公園」の大自然だ。約31ヘクタールにも及ぶ広大な敷地には、里山の原風景や豊かなエゴノキの林、野鳥が羽を休める池が広がる。
朝のウォーキングを楽しむシニア層から、週末に昆虫採集やピクニックを楽しむ親子連れまで、住民にとってこの公園はまさに「リビングの延長」のような存在だ。さらに、春になると相武台前駅から隣の座間駅にかけての沿線には見事な桜並木が広がり、小田急線の電車と満開の桜を収めようと全国から鉄道ファンや写真家が集まる隠れた名所でもある。