「マグロで痩せる」を実践するためには、調味料の選び方と副菜の組み合わせが決定打となる。刺身を食べる際、甘口の醤油だれをたっぷりつけたり、マヨネーズを多用した巻き寿司を選んだりすれば、せっかくの低糖質・低カロリー設計が台無しになりかねない。
料理レシピ共有サイトのクックパッド(Cookpad)でも、近年検索数を伸ばしているのがマグロのヘルシーアレンジだ。赤身の角切りにアボカド、大葉、ミョウガなどの香味野菜を合わせ、柑橘果汁と少量の良質なオリーブオイル、あるいはポン酢で和えるポキ風サラダ。あるいは、熱湯をさっとくぐらせて脂を適度に落とした「湯引きマグロ」など、満足感を損なわずに代謝をサポートする工夫が満載だ。ワサビに含まれる辛味成分アリルイソチオシアネートの消化促進作用も味方に付けたい。