カウンターや自動手荷物預け機で預ける「受託手荷物」は、国内線と国際線で仕組みがまったく異なる。国内線の場合、個数制限はなく、普通席なら合計20kgまで、プレミアムクラスなら合計40kgまで無料で預けられる。3辺の合計が203cm以内であれば問題ない。
一方で国際線は「個数制(ピースコンセプト)」が基本だ。プレミアムエコノミーおよびエコノミークラスは23kg(50ポンド)までの荷物が2個まで無料。ビジネスクラスなら32kg(70ポンド)までが2個、ファーストクラスなら32kgまでが3個となる。海外旅行からの帰国時、自重の重いハードスーツケースに瓶物や書籍を詰め込むと、あっさり23kgを超過するため注意が必要だ。