プロ直伝!じゃがいも下処理の極意と料理が劇変する調理科学

プロ直伝!じゃがいも下処理の極意と料理が劇変する調理科学

プロ直伝!じゃがいも下処理の極意と料理が劇変する調理科学の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

Q1:じゃがいもは皮を剥いてから切るのと、切ってから皮を剥くのではどちらが良いですか?
A1:基本的には「皮を剥いてから切る」のが安全で効率的です。丸ごとの方がピーラーや包丁が滑りやすく均一に剥けます。ただし、ポテトサラダのように丸ごと茹でる場合は、皮付きのまま茹でて加熱後に手やペーパーで剥くのが最も風味と栄養を損ないません。

Q2:切ったじゃがいもを水にさらす時間が長すぎるとどうなりますか?
A2:水に15分以上浸けすぎると、水溶性ビタミン(ビタミンCやカリウム)や旨味成分が過剰に流出してしまい、味が抜けてしまいます。アク抜きとデンプン除去目的であれば、5〜10分程度で十分です。

Q3:少しシワシワになった古いじゃがいもは使えますか?
A3:水分が抜けてシワシワになっているだけであれば、皮を厚めに剥いて芽をしっかりくり抜けば問題なく調理できます。ただし、柔らかくなって異臭がする場合や、皮の内側まで広範囲に緑色に変色している場合は安全のため廃棄してください。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。