Q1:熨斗(のし)と水引だけの掛け紙はどうやって使い分けるのですか?
A1:お祝いごとの慶事全般には「熨斗と水引」が両方入ったのし紙を使います。ただし、お肉や魚介類などの生鮮食品を贈る場合、およびお葬式や法事などの弔事全般には熨斗を付けず、「水引のみ」の掛け紙を使用します。
Q2:リボン包装とのし紙を両方掛けてもいいですか?
A2:両方を掛けるのはマナー違反です。リボンものし紙も「贈り物を封じ、心を込めて包む」という意味を持つため、併用すると二重包装の失礼にあたります。和式の「のし紙」か、洋式の「リボン」かのどちらか一方を選択してください。
Q3:名前を書くスペース(名入れ)は空欄でも失礼になりませんか?
A3:直接手渡しする場合は表書きのみで名入れを省略するケースもありますが、基本的には贈り主の氏名を記載するのが正式です。特に宅配便で届ける場合や、出産内祝い(赤ちゃんの名前を披露する目的)では名入れを省略してはいけません。