実力派女優の体型変化において、真っ先に挙げられる可能性が「徹底した役作り」だ。ハリウッドをはじめ、日本の映画界でも役に合わせた過酷な増減量は珍しくない。真木よう子といえば、作品ごとに憑依的な演技を見せることで知られており、今回も新たな未発表作品のための肉体改造ではないかとの見方が強い。
一方で、40代を迎えた彼女のライフスタイルの変化や、プライベートでの充実した時間が表情の柔らかさにつながっているという見立てもある。緊張感の絶えない第一線から一歩引き、心身ともに自然体で過ごす時間を大切にしている結果だとするなら、ファンにとっても温かく見守るべき変化と言えるだろう。