平日の日中に訪れることができるなら、迷わず狙いたいのが大起水産のランチメニューです。オープンから15時頃まで提供される限定セットは、職人が握る本格寿司に、出汁の効いた赤だしや茶碗蒸しがセットになって1,000円〜1,800円前後という驚愕のプライシングを実現しています。
特に「上にぎり定食」や「本まぐろ入り海鮮丼」は、仕入れ状況によって日替わりの地魚が組み込まれるため、注文するたびに新しい旬の味に出会える楽しさがあります。近隣のビジネスパーソンだけでなく、シニア層や家族連れで行列ができるのも納得の充実度です。
そして、大起水産を語るうえで絶対に外せない聖地が、大阪府堺市に位置する「街のみなと まぐろパーク 堺本店」です。一般的な店舗とはスケールが根本から異なり、広大な敷地内には巨大な水産物直売所、フードコート、大型回転寿司店が一体となった巨大エンターテインメント施設が広がっています。
大起水産 堺本店のメニューでは、週末を中心に開催される「生本まぐろ解体ショー」で捌かれたばかりの希少部位(カマトロや頭肉、中落ち)がその場で即座に寿司や海鮮丼として並びます。市場の活気そのままに、さばきたての極上魚を味わえる体験は、関西の食文化を象徴する一大名所といえます。