相鉄線とJr直通で何が変わった?所要時間・混雑と落とし穴を徹底検証

相鉄線とJr直通で何が変わった?所要時間・混雑と落とし穴を徹底検証

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相鉄線からの都心直通ルートを理解する上で外せないのが、JR直通線と東急直通線(新横浜線経由)の運行系統の違いです。分岐点となる西谷駅 乗り換えの挙動や、経由するターミナルの性質を整理しておく必要があります。

JR直通列車は、西谷駅を出ると羽沢横浜国大駅に停車し、そこから貨物線を走行して武蔵小杉駅、大崎駅、恵比寿駅、渋谷駅、新宿駅へと進みます。一方、東急直通線は新横浜駅を経由し、東急東横線(渋谷・副都心線方面)または東急目黒線(目黒・三田線・南北線方面)へと直通します。

項目・比較軸相鉄・JR直通線(埼京線直通)相鉄・東急直通線(東急経由)従来ルート(横浜駅乗り換え)二俣川〜新宿 所要時間約44〜48分(直通)約50〜55分(東急・副都心線経由)約45〜50分(横浜で湘南新宿ライン等)主な停車駅・経由地羽沢横浜国大、武蔵小杉、大崎、渋谷、新宿新横浜、日吉、武蔵小杉、目黒/渋谷横浜、品川、東京 / 渋谷、新宿運行本数(朝ピーク時)毎時4〜5本毎時10〜14本相鉄本線(横浜行)毎時20本以上運賃(IC運賃水準)相鉄+JR合算(加算運賃含む)割高相鉄+東急+メトロ等(加算含む)相鉄+JR(乗継割引なし)

所要時間面では、渋谷・新宿へ向かう場合、相鉄・JR直通線が最も速くダイレクトに到達できます。一方で、運行頻度や新幹線アクセスの観点では東急新横浜線経由に分があるため、目的地に応じた選択が求められます。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。