東条湖おもちゃ王国を訪れる保護者が何よりも重視するのは「安全性」です。同施設では過去に園内アトラクションで発生した事故事案などを契機に、安全管理体制の抜本的な見直しと再構築を重ねてきました。
現在のアカプルコにおいては、プール専任の有資格ライフセーバーおよび監視スタッフの配置基準が大幅に強化されています。定期的な救助訓練、一定時間ごとの強制休憩タイム(全員プールから上がる点検時間)の導入、水質および水底の定時確認など、マニュアルに沿った徹底的な危機管理体制が敷かれています。
利用者が事前に認識しておくべき現場の盲点としては、以下の2点が挙げられます。
- 真夏のプールサイドの猛烈な路面温度:日中、コンクリートやタイル敷きの通路は素足で歩けないほどの高温になります。プールサイド間の移動にはウォーターシューズやビーチサンダルが必須です(入水時はプールサイドに揃えて置くルール)。
- 屋外から冷房完備のおもちゃパビリオンへの寒暖差:プールで体が濡れたまま冷房の効いた屋内施設へ直行すると、急激な体温低下を招きます。着替え用のバスタオルや羽織る服を必ず用意しておく必要があります。