Q1:高校時代の成績(評定平均)が3点台前半でも、本当に合格の可能性はありますか?
A1:十分にあります。出願条件に評定平均の規定はなく、一次選考のWeb適性検査と二次選考以降の小論文・面接の評価がすべてです。過去の学業成績に引け目を感じる必要はまったくありません。現在の論理的思考力と、大学での明確な行動計画をアピールすることに集中してください。
Q2:他の給付型奨学金や大学の授業料免除制度と重複して受け取ることはできますか?
A2:キーエンス財団側としては併給を一切制限していません。ただし、相手方(大学の特待生制度や他財団)の規定で「他制度との併用不可」と定められている場合があります。必ず併用先団体の規程を確認してください。
Q3:「新入生向け給付型奨学金」と「がんばれ!日本の大学生応援給付金」の違いは何ですか?
A3:新入生向けは大学1年生の春のみ応募可能で、月額10万円が4年間(総額480万円)継続給付される制度です。一方の「応援給付金」は全学年(大学2〜4年生含む)が対象で、年1回・30万円が一括給付される制度です。募集時期や選考フロー(応援給付金は小論文主体のシンプルな選考)が異なります。
Q4:一次選考のWebテスト(適性検査)はどのような対策をしておくべきですか?
A4:市販されている就職活動用のSPI対策本(言語・非言語)やCAB/GABの標準問題集を1〜2冊仕上げておくことが最も有効です。難解な知識を問うものではなく、限られた時間内での情報処理速度と論理的正確性が問われます。事前準備の有無がダイレクトに通過率へ影響します。